Author:
TAKAHASHI Kenya,NISHIHATA Takeshi,CHU Duc Thang
Publisher
Japan Society of Civil Engineers
Reference10 articles.
1. 1) 橋本貴之，今村文彦 : 2010年チリ津波による被害に関する気仙沼での現地調査報告書，津波工学研究報告，第27号，pp. 91-95, 2010.
2. 2) 高橋俊彦，福山貴子，新保裕美，秋山義信，田中昌宏，池谷毅 : 津波氾濫シミュレーションの水理模型実験による検証，土木学会論文集B3(海洋開発), Vol. 69, No. 1, pp. 22-32, 2013.
3. 3) 高畠知行，織田幸伸，伊藤一教，本田隆英 : 津波による管路溢水・陸域氾濫連成解析手法の構築，土木学会論文集B3(海洋開発), Vol. 72, No. 1, pp. 1-13, 2016.
4. 4) 佐藤嘉則，松山昌史，太田京助，内野大介 : 津波到達時の取放水設備からの溢水量算定手法に関する検討，土木学会論文集B2(海岸工学), Vol. 73, No. 2, pp. I_1051-I_1056, 2017.
5. 5) 水橋光希，田島芳満，佐藤愼司，佐貫宏 : 地下管路との水の流入出を考慮した津波氾濫モデルの構築，土木学会論文集B2(海岸工学), Vol. 69, No. 2, pp. I_396-I_400, 2013.
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